アクセシビリティ設定のクリアが必要です。警告ウインドウにある「アクセシビリティをクリア」ボタンをクリックしてメッセージに従ってください。

リストはありません。ユーザーを通じて動作確認がとれたマウスはトップページに「おすすめマウス」として紹介しております。こちらが参考になれば幸いです。

含んでいます。ただし、以下の機能は除きます。
・カーソルセンスは、内蔵トラックパッド、Apple Magic Mouse、Magic Trackpad もサポートします。
・カーソルセンスは、お気に入りの設定を5つまで持つことができます。
・カーソルセンスは、加速度曲線も表示します。

設定ファイルは以下にあります。それをバックアップまたはコピーしてください。

ホーム/ライブラリ/Application Support/SteerMouse & CursorSense/Device.smsetting

場所がわからない場合は、／アプリケーション／ユーティリティフォルダにあるターミナルを起動して以下を実行してください。FinderにSteerMouse & CursorSenseフォルダが表示されます。
open "$HOME/Library/Application Support/SteerMouse & CursorSense"

バックアップしたファイルを使用するには、以下の手順に従ってください。

1. ステアーマウスを終了する
2. Finderで、設定ファイルをバックアップしたファイルと入れ替える
3. ステアーマウスを起動し、デバイスタブにある再設定ボタンを押す

自分のライセンス（登録情報）は、自身のユーザーアカウント内で使用する場合に限り、何台のコンピューターでも使用することができます。詳しくは「ライセンス購入」ページにある「ライセンスの使用条件」をご覧ください。

トップページにある「おすすめマウス」で紹介されているRazer社のマウスはサポートしており、全てのボタンをカスタマイズできます。 紹介されていないマウスは、以下の手順により一部のボタンをカスタマイズできます。

条件：

• マウスにオンボードメモリが搭載されている必要があります。
• Windowsパソコンが必要です。

手順：

1. WindowsパソコンにRazer社のマウスドライバ（Synapse）をインストールします。
2. Windowsパソコンにマウスを接続し、Razer社のマウスドライバで、Macでカスタマイズしたいボタンにキーを割り当てます。
   0〜9, -, +, =（ボタン4-15）または A-Z, F1-F6 (ボタン1-32)
3. Macにマウスを接続します。
4. ステアーマウスを起動して、ボタンタブを選択し、カーソルをマウスのイラストの上に置いて、（実際のマウスの）ボタンを押すと対応するコントロールがハイライトします。そのボタンに機能を割り当てることができます。

／アプリケーション／ユーティリティフォルダにあるターミナルを起動して以下を実行してください。

sudo hidutil property -m '{"VendorID":0x1532,"ProductID":0x022B}' -s '{"UserKeyMapping":[{"HIDKeyboardModifierMappingSrc":0x700000039,"HIDKeyboardModifierMappingDst":0},{"HIDKeyboardModifierMappingSrc":0x7000000E1,"HIDKeyboardModifierMappingDst":0},{"HIDKeyboardModifierMappingSrc":0x7000000E2,"HIDKeyboardModifierMappingDst":0},]}'

以下のテキストをアプリケーション／ユーティリティフォルダにある スクリプトエディタ で入力して、アプリケーションとして書き出してください。そのアプリケーションをダブルクリックすればマウスが再設定されます。

do shell script "osascript -e 'tell app \"SteerMouse Manager\" to quit'"
delay 1
do shell script "launchctl kickstart gui/$UID/jp.plentycom.boa.SteerMouse"